アイスプラント
2009-06-16


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アイスプラント

アイスプラント(学名:Mesembryanthemum crystallinum)
はハマミズナ科メセンブリアンテマ属の植物。
名前の由来は表皮に塩を隔離するための細胞があるため
葉の表面が凍ったように見えることから。
ヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


6月9日、茨城農民連で会議がありました

お昼ごはんの時間に
県北農民連のOさんが

『これ何だか判る?』

と言って、スーパーの袋に入れた
葉っぱを見せてくれました

え〜っ 何これ〜!?
わかりません・・・
何ですか?

『凍ってるみたいでしょ』

スゴ〜イ!!
(こういう時の語彙が貧しくて申し訳ありません・・・)
《触ってみる》
へぇ〜・・・おもしろ〜い!!

『食べられるんだよ』

どうやって?

『そのままでも食べられるよ』
『要る?』

はいっ!ありがとうございます♪

(わたしもだいぶチャレンジャーになってきたみたい)


お弁当の合間に ぱくっ

シャリッ シャリッ・・・

何だか少ししょっぱいゾ・・・

そう

この 凍っている様に見える キラキラ の部分に
塩分が隔離されるんです
だから、味付けしなくても 初めから塩味なの

『・・・。』

レストランの食材なんかには
おしゃれ に見えるけど

家庭で出したら

『おいおい・・・
観葉植物食わせる気かよ』

と言われそうな気がする
[植物]

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